シリコンスリップオン終端接続材CAESK(圧縮不要端末)

最先端のテクノロジーが圧倒的な施工性を実現

CAESKシリーズは、シリコンチューブを本体に採用した常温収縮方スリップオン端末であり

圧縮をしないスクリュー方式の端子が付属した製品です。作業時間が一層短縮されます。
スクリュー端子は、サイズ共用であり銅アルミ導体兼用となっています。

チューブの拡径は現場で行うため、コアの引抜作業などは不要です。

6kVから最大36kVまでの屋内外終端接続に使用できます。


製品特徴

 ■ 6kVから最大36kVまでの屋内外終端接続に適用

 ■ シリコーンチューブを拡径ガイドを介して挿入する

  だけでミスのない容易な施工が可能。

 ■ 電界緩和一体成型により、テープ巻作業は大幅削減

 ■スクリュー端子採用で銅アルミ兼用でサイズも共用

   されており、商品管理の負担が軽減されます。
 ■ コンパクトな設計でスペース縮小
 ■ 無駄がなく迅速な施工で時間を短縮、コスト削減
 ■ 施工が早いので緊急作業に適します
 ■ シリコーンが高い撥水性を有します
 ■ 保存期間は無制限です
 ■ 試験規格 CENELEC HD 629.1

 ■ 本製品はブラケットは別売となります

     ケーブルサイズに合わせてご用意ください。

 ■銅テープ遮蔽式ケーブルには、別途アースキットEGAが必要です

   別途購入お願いします

 


スクリュー端子の特徴とテクノロジー

スクリュー端子圧縮不要の接続技術

 

IEC規格 61238-1は15年以上前に欧州で定められた、

ケーブルの接続端子及びスリーブの規格です。

欧州を始め先進国では、圧縮方式も採用されていますが、

作業性向上のためにスクリュー方式で圧縮工具を使わない

工法の導入が促進されています。

剪断ボルトを締付けることで、電気的接続を行います。

ボルトは規定値に達すると頭が取れるので、施工ミスが

発生しません。

アルミ合金をベースとした本製品は、銅アルミ導体の

共用を可能としました。

これにより圧縮工具やダイスにかかるコスト、現場での

準備時間等様々な面から電気工事にメリットが出ます。

 


シリコン端末の優れた特徴1

シリコン製本体は、柔軟性に優れており、現場で拡径するために製品保管期限は無期限となります。

本体を折り返して付属の挿入具を使用してケーブルを差し込むだけで挿入作業が終了します。

使用する挿入具はセットに付属しています。細いものはケーブル

導体先端に取付て本体の損傷を防ぎます。大きいものはケーブル

挿入及び端子部分の保護シリコンチューブ挿入にも使用します。

本体下部を見てください。折り返すことができるくらいシリコン本体は柔軟です。内部には電界緩和層を一体成型しているので、テープ巻き作業は激減します。



シリコン端末の優れた特徴2

シリコンの特性で撥水性に優れます。写真は水道水で全体を濡らした直後のものです。


シリコン端末の優れた特徴3

シリコン端末は極限までテープ巻作業を削減しました、下記の赤い部分だけとなります。





性能一覧


品名・サイズ

※6kV及び12kV製品もあります。お問い合わせください。


施工動画


ダウンロード
シリコン終端接続材CAESK
cellpack design CAESK.pdf
PDFファイル 221.6 KB